【部首】こころ

       【画数】八

       【音読み】チュウ

       【訓読み】

       【字源】心と充実する意とで、心を込めて行う意。

           ひいて、真心の意。

       【意味】手厚く真心を込めて物事に取り組むさま。

           一心に物事に務め励むさま。

           細やかな心配りをするさま。

           正心誠意を現し、人をよく補佐するもの。

           詳細に物事を取り扱うさま。

       【人名】あつ・あつし・きよ・きよし・すなお・

           ただ・ただし・ただす・つら・なり・のり