【部首】たまへん・おうへん

       【画数】九

       【音読み】レイ

       【訓読み】

       【字源】玉と宝玉が鳴る音の意とで、

           宝玉の可憐に鳴る音の意。

       【意味】美しく可憐な音色。

           清く透き通って澄んださま。

           明快な気質を現し、周囲を明るくするさま。

           彩りが鮮やかに冴え渡るさま。

           美しく澄んで見目好いさま。

       【人名】あき・あきら・おと・きよ・きよし・

           さち・すず・すみ・たま・とおる・

           なり・なる